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 たまにはちょっと違う感じで撮ってみようということで。
 波打ち際の夕陽です。
 なかなか真ん丸には写りませんけど、これはこれで面白いかと。

 が、そんな夕焼け写真も、もちろん、沈む冬の星座も桜と菜の花も、しばらくは撮りに行けなくなりそうでございます。

 うが・・・
 4月のシフトを見て、心の底からげんなり・・・。

 7連勤って・・・マジ???
 ワタクシ、この部署でもかなりの高齢グループなんだけど・・・
 もちっと労わってくれてもいい気がするんだけど・・・
 これから桜も咲くし、菜の花も満開だし、月も綺麗になるしで、休日と仕事終わりの写真タイムが楽しみなんだけど・・・


 はぁ・・・・これで休日や仕事帰りに写真撮りに遠出したら、間違いなく月半ばでダウンするだろうなぁ。

 まぁ、そもそも人手が足りてない職場ですし、人手が足りてないからこそ、ワタクシの様な「派遣」が雇ってもらえるわけでして、そこンとこは持ちつ持たれつな部分もございますけどね。
 しかし、これは酷い。
 喜界島でだって、こんなしんどいシフトは無かったけどなぁ・・・。

 まぁでも、一度決まったシフトには一切文句言わないってのが、ワタクシのささやかなポリシーでございますので、ここはユンケル&リポDをドーピングしまくってでも乗り切るしかございません。
 なんとか体調崩さずに、4月を乗り切りたいものでございます。


テーマ : 今日のつぶやき。    ジャンル : 日記
2017_03_31


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(浮島海岸にて   「沈むオリオン、おうし座と東海道の明かり」)

 冬の星座というのは、大層派手でございます。

 なにしろ、一等星(厳密には1.5等級以上の星)が、四季の中で一番多い。
 そして、そのほとんどが、比較的狭いエリアに集中しています。
 有名どころで、オリオン座のリゲルとベテルギウス
 おおいぬ座のシリウス
 こいぬ座のプロキオン
 ふたご座のポルックス。
 おうし座のアルデバラン
 ぎょしゃ座のカペラ
 そして、喜界島では当たり前に見えていたけれど、内地に帰ってからはまだ一度も見た事も無い、りゅうこつ座のカノープス・・・

 カノープス以外は、普通にちょっと首を動かすだけで、視界に入れる事が可能です。
 全天で21個しかない1等星がこれだけ集まっていれば、そりゃもう、派手なのは自明と申せましょう。

 ま、歌舞伎で言えば、千両役者のそろい踏み。
 映画で言ったら、ジャニ系含む若手から中堅、ベテラン、大御所に至るまで、普段は主役張ってる人が画面に一斉に出たようなもの(してみると、「カノープス」は渡辺健さんみたいに、ハリウッド進出組かもしれませんなぁ)。
 一昔前のNHK大河ドラマなんか、まさにこの状況にピッタリで、文字通り綺羅星のような人達が全部出演してる様なものでございましょう。

 それぐらい、派手で華々しい、冬の星座でございますれば、春先になって西に沈んでいく光景も見事なものでございます。

 西伊豆から見る西の空には、当然の様に街の明かり。駿河湾越しで距離にして50Km以上ある上に、ほぼ真夜中だというのに、↑のごとしでございます。
 それは天文ファンとしては、ありがたくない。
 しかし、この街明りの影響で、西に沈む星々は、光の中に呑みこまれるように、溶けるように消えていくのでございます。
 それはそれで、なんともまた、美しい。日の出の直前に夜が溶けて消えていくのとは、また違った印象の美しさだとワタクシには思えます。
 そんなわけで、桜や菜の花も撮りますが、夜はもっぱらこの「沈む冬の星座」を追いかけて、西伊豆の海岸を徘徊しようかと思っております。
 

 
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2017_03_22


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 先週の日曜日は、満月でございました。

 ご承知の通り、満月ってぇのは、月に一回しかございません。
 (まれに、二回ある月もあります。そういう時はブルームーンと申します)
 当然ですが、菜の花とか桜とかが咲いている上に満月の日なんてのになりましたら、それこそ、年に1回・・・早咲きだのナンだのを含めても、2回あればいい方でございましょう。
 しかもその日が「晴れて」いて「無風」なんていう条件まで付くと、これはもう、ホント運次第としか申せません。

 で、先週の満月は、まさにその好条件をほぼ全部満たした日でございました。
 ワタクシの手がムズムズしたのも、当然でございましょう。
 仕事を終えたワタクシは、夕食もソコソコに、車にカメラ一式をセット。自身はヒートテックに裏フリースのカーゴパンツ等で完全防備を固めまして、月が調度天頂に輝くころを狙って、車で一時間ほどのところにある菜の花畑へ夜間遠征いたしました。

 現地に着いたら・・・やっぱりね。雲がある(-_-;)
 いえ、まぁ、ワタクシ「曇り女」ですので、ある程度は想定内でございますよ? ちょっと、かなりがっかりはしましたが。
 それでもさすがは満月でございますね。十分な明るさです。
 昼間は観光客で一杯ですが、さすがにもうすぐ日付も変わろうかって時間には誰もいる筈がござませんので、遠慮なく三脚をセットしては、撮影の繰り返し。
 
 右も左も満開の菜の花。
 うす雲越しの満月が照らすと、生命力あふれる黄色も、現実感が失われて夢の中のように見えてきます。
 完全な無風とはいかなくて、ほんのり微風。なので、かすかに、微かに黄色い海が揺れています。
 辺りからは何とも言えない甘い匂いが漂っていて・・・・

 う~む。
 夜に香る花ってのは、ちょっとエロティック。
 そういえば井原西鶴だったかの作品にも「夜梅が香る」なんて表現で男色現してたっけ・・・。
 
 もちろんこの時点でワタクシの脳内には、目下お気に入りの「トータカさんとちゅん太君」のあれやこれやが浮かぶ訳です。
 夜の撮影とかで、こういうシーンがあれば綺麗だろうなぁ・・・。
 絵が書けたら、自分で撮った写真にイラスト入れられるのになぁ・・・。

 なんて。
 しかし・・・・あははのは。
 そんな妄想してるワタクシときたら、ニット帽の上にヘッドライトして、マフラーぐるぐる巻き。昭和の炭坑夫か八墓村かっていう色気のなさでございますよ。大体夜も夜中にカメラ持って女一人で写真撮ってるってだけで、十分色気も何もありゃしませんけどね。


 ま、そんなこんなで、撮ってきた、今日の一枚でございます。
 後ろの木は桜ですが、ソメイヨシノですので、まだ咲いてません。
 桜が咲いたころにもう一度遠征する予定ですが、その時丁度満月になるかどうかは、神のみぞ知る・・・なのでございました。



 拍手コメントありがとうございます
 お返事を追記へ・・・・・


 

 
2017_03_21


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 伊豆に来て、もうすぐ一年になろうとしています、吉野御前にございます。
 最初は半年の契約でやって参りました伊豆でございますが、秋に契約を更新して3月までに。
 そして、なんだかんだといろいろ迷う事もありましたが・・・・ってか、実は今でも迷っているのですが、またまた派遣期間を更新しまして、夏まで伊豆にいる事になりました。

 とはいえ、喜界島の時とは違って、積極的に残りたいと思っているわけではございません。
 本音を言えば、今でも喜界島へ帰りたい。それが駄目なら、他の職場へ移りたい。ワタシの仕事はいつから「牢番」になったんじゃ?!と、日々憤りと空しさを感じているのですが・・・。
 我ながら「歳とったよなぁ・・・」と思うのですけれど、以前より移動を億劫に思うようになっておりましてねぇ。
 若い頃は、毎日違う現場へ仕事に行ったり、一日に2件掛け持ちして都内を電車で横断してもそれほど苦痛には思わなかったものです。ネットで見た情報だけで、ポーンと「喜界島」なんて場所まで仕事に行って3年近く住みついちゃったり。

 なのになぁ・・・

 仕事の遣り甲斐とかあんまりないのに、新しい職場に移動してまた一から人間関係を作るしんどさや、引っ越しの面倒さ、経済的な打算の方が、ポイントとしては大きくなっちゃってて。

 これをして友人は「やっと大人になった」と言いますが、ワタクシとしては「歳とってエネルギーが無くなった」気がしてなりません。
 
 それがちょっと、怖い。
 というか、う~ん。
 「人生なんて、こんなもんだよなぁ・・・」って思ってしまう自分が嫌。

 ああ、ひょっとかして、ひょっとかしたら、復活篇での古代君も、こんな風に思ったりして、それでポイッと地球を出て行っちゃったりしたのかもしれないなぁ・・・・なんて、今頃になって変な親近感が湧いたりしております。

 まぁ、ワタクシの場合は所詮「派遣」ではございますし、古代君みたいに責任を負うべき「家族」がいるわけでもございませんので、雇ってくれている職場への義理を果たして、自分自身の老後と生き死にのみ責任を負えば良いだけの事ですがね。

 ともあれ、もうしばらくの伊豆暮らし。
 職場でやる気モードになれない分だけ、写真とか、かつての仲間とのやり取りが、ワタクシの情熱と癒しの場になりそうでございます。
 先ずは、もう少し暖かくなたら、懐かしい仲間たちと、一献傾ける場を設けましょうかね。

 ついでに、我が心の「母」とも言うべき仏様に会いに、またふらりと旅に出たいところでございます。


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2017_03_20


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 ヘッドフォン買いました、吉野御前にございます。
 耳がきっちり納まるタイプで、お値段も比較的リーズナブルなもの。PCに合わせて、ちょっとメタリックな赤いのにしときました。
 早速使っておりますが、耳への当たりもやわらかくて、これなら2~3時間の連続使用にも耐えられそうでございます。
 やれ、一安心。
 これで、心置きなく、ボリューム上げて、トータカさんとちゅん太君の会話が聞けます(*^_^*)。
 折角買ったので、星を見に行くときにも持っていこうかなぁ・・・と思ったりもしましたが、その場合、接近してくるイノシシだとか鹿だとかの足音に気付けないという難点もあり、悩んでおりますところ。
 でもですね。
 前から星を見ながら聞きたかったヤマトの曲・・・、ほれ、一番最初に地球を飛び立つとき、巨大な惑星間ミサイルを打ち抜いた煙の中からヤマトが姿を現すでしょ?あの時の曲を、是非とも星空とともに聞きたいのでございますよ。
 今でも、あの曲が一番、ワタクシの心をワクワクさせてくれて、星空とか宇宙とかへの憧れとか、世界の果ての果てまで行ってみたい、嫌行くんだ!っていう子供の純粋な夢を思い出させてくれますので。

 まぁ、純粋な子供とか言っておきながら、不純極まりない腐女子になって、むにゃむにゃしたセリフを心置きなく聞くためにヘッドフォンまで買ってりゃ、世話はありませんけどね。


 さて。それでは、頂きました拍手コメントへのお礼を・・・・・・追記へ。
 
 


  
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プロフィール

吉野御前

Author:吉野御前
 うっかり買ってしまった「ヤマト全シリーズDVD」で病が再発してしまったオールドファン。

 鹿児島県は喜界島に続いて、今度は伊豆の片田舎に期間限定で生息中です。

 

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