一期の夢
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古の宇宙戦艦ヤマトファンのブログでございます。ヤマトだけじゃなく、旅日記やら歴史ネタやら書いております。ま、歴史も旅もヤマトも「ロマン」なんですよ。
ja
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佐々木さんってば、ホント良い人だ・・・
( 「やっぱり」と言われましたが、やっぱり、隠喩的にも薔薇かと・・・・) 続きを書こう書こうと思っても、泣く子と落ちてくる瞼には敵いませぬ。 最近体力の衰えを痛感する吉野御前でございます。 まぁ、ワタクシの場合、元から夜には弱かった。 世の中には卯坂GPのようなショートスリーパーもいらっしゃるようですが(桜日先生ツイッターより)、ワタクシは絶対無理。睡眠時間の確保は必須項目でございまして、平日であ
( 「やっぱり」と言われましたが、やっぱり、隠喩的にも薔薇かと・・・・)
続きを書こう書こうと思っても、泣く子と落ちてくる瞼には敵いませぬ。
最近体力の衰えを痛感する吉野御前でございます。
まぁ、ワタクシの場合、元から夜には弱かった。
世の中には卯坂GPのようなショートスリーパーもいらっしゃるようですが(桜日先生ツイッターより)、ワタクシは絶対無理。睡眠時間の確保は必須項目でございまして、平日であれば、日付が変わる前には床に就き、最低でも6時間。休日ともなれば8時間は絶対に!が常に目標でございました。
そういえば、トータカさんも、休日は殆ど寝て過ごすタイプとか。『プライベート廃人』とまで作者様にかかれてしまう無趣味な仕事人間らしいのですが・・・ いや~、気持ちわかるなぁ。寝てるのって極楽だもんね。
もはや「趣味」の域にさえ到達してる様なトータカさんの睡眠時間ですが、それを削っていくのが某天使クンと思うと、「へっへっへ、もっとドンドン、容赦なく、削っていいんだよ~・でも顛末と途中経過は実況してね?」という黒吉野と、「てめ~、トータカさんの貴重な睡眠時間を!」というトータカ派吉野のせめぎあいになってしまって・・・それもまた快感なわけでございます。
ま、要するに、落ちていく瞼とのむなしい攻防戦を繰り広げ敗北を重ねても、心の萌えは健在であるという事でございますな。
んで、感想の続き。
前回同様の「ネタバレあり」
ともかくBLに偏見がある人は引き返してね?の二大注意書きを残しまして、追記へ。
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フランフランの間
2017-06-16T23:40:39+09:00
吉野御前
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キーワードは多分「覚悟」
(感想には全く関係ないけれど、写真が無いのも寂しいので) さて。 何から書きましょうかねぇ、「抱かれたい男一位」14話の感想。 もうほんと、心に溢れるものが多すぎて、言葉にするのがもどかしいぐらいです。 ああ、こんな感覚久しぶり・・・・ なんて、受キャラみたいなことをうっとりと口走りたくなるぐらいに、今回は一コマ一コマ、キャラのやり取り、会話や無言の中に流れる空気感に心を揺さぶられる回でございました
(感想には全く関係ないけれど、写真が無いのも寂しいので)
さて。
何から書きましょうかねぇ、「抱かれたい男一位」14話の感想。
もうほんと、心に溢れるものが多すぎて、言葉にするのがもどかしいぐらいです。
ああ、こんな感覚久しぶり・・・・
なんて、受キャラみたいなことをうっとりと口走りたくなるぐらいに、今回は一コマ一コマ、キャラのやり取り、会話や無言の中に流れる空気感に心を揺さぶられる回でございました。
もちろん、概ねその大半は発売日に叫んだとおりの「トータカさんが切なすぎる」「ちゅん太の目が・・・・ヤバい。やっぱり何か思惑があったんだ」って事なのですけど、それ以外にも、佐々木さんとか、佐々木さんファミリーとか、百合江姐さんのことだとかで、書きたい事が一杯。
ストーリーのホントのクライマックスは次回になると思われますが、その前段階で、すでにこれだけの緊迫感やら切なさを醸し出してくれようとは・・・。
しかしながら。
同好の皆様方には、コミックス派の方もいらっしゃるでしょうから、なるだけネタバレは避けたいところでもございます。そこンとこは、マナーであろうと思われますし、ワタクシにしても、実は、読んだ後「しまった、コミックスまで待てばよかったか?!」と思わないでもございませんでしたので、知らずに済むならコミックス発売まで待った方が良いという親切心もございます。
もちろん面白くなかったからでも、不満があったからでもございませんのは、先ほども書きましたとおり。むしろその逆と申しますか、メッチャよかったからからこそ「これ、もしコミックスになった時にクライマックスまで一気に読んだとしたら・・・・・ヤバい、呼吸停止するぐらいキュンキュンするんじゃないの?!」と思ったからなのでございます。
そんなこんなで。
とりあえず、「ネタバレ注意」をこの場にて告知させて頂きまして、追記に感想を、思う存分書かせて頂きとうございます。
先ほどしつこく書きましたとおり、コミックスになってから一気に読んだら、多分心肺停止レベルにキュンキュンすると思われますので、そちらをお好みの方は、これにてお引き取りを願わしゅう存じます。
あと忘れてましたが(今でも読みに来て下さっているのか不明ですが)ふつ~のヤマトファンの皆様、喜界島暮らしで知り合った方々、BLという和製略語を知らない、分からない、理解できない、理解したくない方も、これにてお引き返しを・・・。
では、心置きなく・・・・・
(以下追記へ続く)
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フランフランの間
2017-06-10T01:52:56+09:00
吉野御前
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読みましたので、叫ばせて下さい。
(なんの写真をアップすればいいのか分からないので・・・・やっぱ、バラかと) 読みました。 マガジンBE×BOY 7月号。 抱かれたい男一位に脅されています 14話 いやもう・・・ どうしましょう・・・・・ どうしたらよいのでしょう・・・・・。 う・・・・・・・ うがぁぁぁぁぁ! なんでこんなところで切るわけ~~~?! こんな状態で、こんなに切なげで、寂しそうなトータカさんみせたまま、やっぱり腹に何かイ
(なんの写真をアップすればいいのか分からないので・・・・やっぱ、バラかと)
読みました。
マガジンBE×BOY 7月号。
抱かれたい男一位に脅されています 14話
いやもう・・・
どうしましょう・・・・・
どうしたらよいのでしょう・・・・・。
う・・・・・・・
うがぁぁぁぁぁ! なんでこんなところで切るわけ~~~?!
こんな状態で、こんなに切なげで、寂しそうなトータカさんみせたまま、やっぱり腹に何かイチモツあったらしいちゅん太の思惑とネタ晴らしを、来月まで待てと言うんですか!?
30日も?!
ひどい!
ひど過ぎる~~!!
というのが、素直な一読後の感想でございます。
もう、ホントに、「どうしましょう・・・」としか申し上げようもない程に、ページを捲る度に、コマの一つ一つに目が留まってしまう。
あんなに「強くて自信にあふれてい」るとちゅん太が評したトータカさん後ろ姿が、消えてしまいそうに儚げだったオープニングシーンから、最後のあのちゅん太の、何もかもをかけた大勝負に出る勝負師の様な決意の目まで、息するのも惜しい感じで見守っておりましたわ。
はぁ。
とりあえず、一叫びしたので、少し気持ちが落ち着きましたわ。
そんなわけで、改めの感想は、また明日・・・・。
さ、もう一回読むぞ! ]]>
フランフランの間
2017-06-08T00:04:47+09:00
吉野御前
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実は里帰りもしておりました・・・と、拍手コメントお礼
(喜界島 スギラビーチの夕暮) またまたご無沙汰している間に、実は、喜界島へ里帰り(笑)しておりました。 GWが終わると島は梅雨に入るので、それまでに・・・と思っておりましたが、まぁ大人の事情で結局はGW明け直後の一週間。 そして案の定というか、「雨女」の面目躍如というか、到着したドンピシャのタイミングで梅雨入りするという間の悪さ・・・。 1年ぶりの島だというのに、思うように写真も撮れないのは大層
(喜界島 スギラビーチの夕暮)
またまたご無沙汰している間に、実は、喜界島へ里帰り(笑)しておりました。
GWが終わると島は梅雨に入るので、それまでに・・・と思っておりましたが、まぁ大人の事情で結局はGW明け直後の一週間。
そして案の定というか、「雨女」の面目躍如というか、到着したドンピシャのタイミングで梅雨入りするという間の悪さ・・・。
1年ぶりの島だというのに、思うように写真も撮れないのは大層残念な事でございましたが、それでもやっぱり、第二の故郷は格別でございました。元の同僚が気を遣ってくれて、寮のお部屋を提供してくれましたし、晴れ間をぬってドライブにも連れて行ってくれましたので、懐かしい風景や、愛してやまない美しい夕焼けも見る事が出来ました。
ああ。
やっぱり、島は良いです。
この島で、機織りでもしてのんびり暮らしていければなぁ・・・。
夢ですけれど。
・・・しかしまた、この夢は今はまだ先延ばしにしなければなりません。
ボチボチと、元いた世界へ戻る準備を始めておりますのでね。
それが形になるまでは、島に引っ込むわけにはいかないのでございます。
とまぁ、そんな感じ。
さて。
随分と時間がたってますが、春先の記事に拍手コメント頂いた方へのお礼を下に。
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拍手コメントお礼
2017-06-05T22:57:40+09:00
吉野御前
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復活はまたもBL話
(里帰りした喜界島にて) なんだかんだで、またもや二月も間が空いてしまいました。 毎度ご無沙汰しております、吉野御前にございます。 いや~、この2か月もホントは書きたいことがたぁ~んとございました。 主に、「抱かれたい男一位」の4巻のレビューとか、「抱かれたい男一位」のドラマCD4のレビューとか。 どんなにトータカさんがカッコ可愛くて、強気だけど健気で、いじらしいかとか・・・。 チュン太が・・・・
(里帰りした喜界島にて)
なんだかんだで、またもや二月も間が空いてしまいました。
毎度ご無沙汰しております、吉野御前にございます。
いや~、この2か月もホントは書きたいことがたぁ~んとございました。
主に、「抱かれたい男一位」の4巻のレビューとか、「抱かれたい男一位」のドラマCD4のレビューとか。
どんなにトータカさんがカッコ可愛くて、強気だけど健気で、いじらしいかとか・・・。
チュン太が・・・・
チュン太ぁ~~~!!てめぇ浮気なんぞしやがってぇぇぇぇ!おそらく計略だろうが、なんかの思惑あっての偽装だろうが、それでも許さん!トータカさんは傷ついてる!だから許さんぞ!
・・・けど。ホントにあんたって手段を選ばない男だったのね・・・・そこが好き。
とか。
まぁ、おおよそ脳内は未だに「抱かれたい男一位」で一杯だったわけでございますが。
実はその間には、韓流時代劇の「鄭道伝(ちょん・どじょん)」にも嵌っておりました。
できればこっちのレビューも書きとうございますねぇ。
いやだっで。
「マジかこの展開とキャラ! 濃すぎるだろ?!」
「なにコレ?これって歴史BL!?」
・・・っと思ったりするなどして、実に、実に面白い作品なのでございます。
もちろん、歴史ドラマとしてめっちゃ良い出来なのは言うまでもございませんよ?。そもそもソコをクリアしていない限り、ワタクシの心は決して動かないし、萌えも無い。ので、作品の面白さが第一でございます。
この作品、まずもって、脚本も演出も、最近の韓流歴史ドラマの中ではかなり重厚でしかも正統派な造りなのが宜しゅうございますね。それに伴ってキャストの皆さんも実力派ぞろい。しかも芝居が皆「アニメか?」と思うほどにめっちゃ濃い。
物語も歴史の転換期の大きなうねりとか、滅びゆく国に殉ずる人々の悲哀とか、結果として友人や信頼してくれた人を裏切ってしまう事への苦悩とかが、これでもかっと描かれております。「大河ドラマは昔の方が良かったね」と言われる方々には強く推薦いたしますところ。
そんな作品ですが・・・いや、それだからこそ、「火の無いところに水煙を上げる」事を身上とする昭和的な腐女子の目には、その実に濃い男たちの人間関係や政治闘争、友情と執着、そして裏切りが、めっちゃ、その、腐って見えるわけでございまして。
まぁ、ともかくも、面白いのでございますよ。
「抱かれたい男一位に脅されています」も、「鄭道伝」も、現在絶賛語りたいモードでございますれば、今後もチョコチョコ書かせて頂くことになるかと思われます。
あ、もちろんその手のシーンについて書く際は、キチンと隠しますのでご理解の程を。
さて。最近老眼でモニター見るのもチト辛いので、本日はこれにて。
拍手コメントへのお礼は、明日にでも改めて・・・・。
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フランフランの間
2017-06-04T23:52:08+09:00
吉野御前
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